一段落なのか・・・?
非常に運の良いことに、就活の山は超えたかなっていう感じになり、心が穏やかになりました。
これを逃すと少なくともあと2週間は心が休まらなかったと思うが、なんとかGWの前で本当に良かった。
ちなみに言うと、上に書いてるやつとは別の先日更新した面接は落ちてました。
感触として悪い印象ではなかったし、まあ通ってるんじゃないかな?っていう感じやったけど、その帰りの電車の中で聞かれたこととそれに対して自分が答えたことを思い出してたら、これは良くないかもしれんなぁというのはあった。
良くなかった点
・「うちは大何志望ですか?」という質問に対する返答
「第一志望群の中には入っています」って返したけど、後で調べたらこの返し方ダメだってね。
・「調子と短所を教えて下さい」という質問に対する返答
長所は別にいいとして、短所のところで本当にダメなところ、特に今後仕事することを考えた時に明らかにマイナスとなる点を言ってしまうのはダメだってね。
自分が言ったことはあえて書かないけど、調べたら相当ダメなこと言ってた。
・自分が下した選択の理由を自分の言葉で説明できない部分があった
一つだけうまく答えられない質問があった。
面接ではよく「なぜ〇〇をやったの?」とか「なぜ〇〇にしようと思ったの?」とかをよく聞かれる。
こういった質問から面接官は学生の価値観だったり判断基準だったりとかそういったものを見ようとしているんだろうけど、そういった質問にまともに答えられないのであればそもそもスタートラインにすら立っていないも同然だろう。
他にも色々直すべきところはあったけど、一発目にしてはなかなかのゴミっぷり。
でも、この振り返りのおかげで次の本命の面接に繋げられてよかった。
本命のところでも当然同じような質問をされたから、振り返りをしなければ…っていうのはあったかもしれない。
ということで、面接が終わったら振り返りが重要なポイントであるということは間違いないだろう。
それでも、まだ内々定ではないから気を引き締めていこうかなと。
ただ、これで研究を再開しても良さそうなので、そっちも頑張っていこうかな。